2020年09月08日

漢字検定


秋の漢字検定に向けて、今月からはみんなモリモリがんばっています。


そんなある日…

あるお父さんが、「パソコンやら使うのに、今更漢字を学習する意味はあるんですか?」と聞かれました。 

ま、一理あるとは思います。
パソコンやスマートフォンの普及に伴い、「変換」は楽になりましたね。

文字を「書くこと」だけで考えれば、必要ないように思います。



が…



「考える力」「表現する力」を求められている昨今、
日本語の「語彙力」は必要になります。

日本語の奥深さ、細やかさ、
日本人としてのアイデンティティーや魅力、
そういうものも含めて

「考えたことを表現できる力」は、やっぱり大切だって思います。




みんなは、漢字を「書いて覚える!!」に躍起になっていることがありますが
ひみつの国語塾は、ちょっとちがいます。


子どもたちと、漢字をひとつひとつ丁寧に紐解いていくと
「へ~!!」「なるほど~!」と発見があります。


先日「牛耳る」という言葉を学んだ時、
「ぎゅうみみ…る???」と読んだ子。

耳鼻科の「じ」だよ、と教えることもできるのでしょうが

「牛耳る」を調べていたら
孔子の『春秋左氏伝』のことを知り、古代中国の習慣を知って
「うぇぇぇ。」と言いながらも、興味津々。

「呉越同舟」「臥薪嘗胆」 にまで辿り着きご満悦。



漢字を「覚えること」ではなく「味わうこと」が、子どもの興味を掻き立て、知識を広げることにつながっているのだと思う。

「漢字を味わう」ことは、学びの基本姿勢を培うことなのかもしれないなって思った出来事でした。












midorinomidori__blog at 09:30|PermalinkComments(0)

2020年09月07日

おとなのこくご


台風、大変でしたね。
みなさまご無事でしょうか?

強風に久しぶりにドキドキしました。

さて、いつもは昼間にやってる講座「おとなのための こくごのじかん」ですが、ご要望もあって夜に設定しました。

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お申し込みはこちらから
👇 👇 👇
こくごのじかん(夜の部)

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金曜日だったら、次の日おやすみの方もご参加いただけるかな?と思っています。

良かったら、ご参加くださいませ~。


 

midorinomidori__blog at 19:44|PermalinkComments(0)

2020年07月25日

あ~!これも!


しばらく更新できず…というのも、中学生の期末試験のため、個別授業が大人気でして。
1ヶ月、鍛われました。(私が)
一通り、試験も終わり結果を待つばかり。

みんな、意欲的に頑張れました。

今回、地域によっては莫大な試験範囲になっていました。
コロナのせいかな?
試験範囲に「必死で復習し…」とか書いてあったりして、先生も子どもたちも、今年度は短い期間に集中して学習しなくちゃいけなくて、本当に大変なことになっているなって気がしたりもしました。

みんな、おつかれさまでした。


さて、ある学校で中学3年生『「常用漢字表」の付録の語』というものが範囲にありました。
「小豆」「お神酒」「早乙女」「神楽」「五月」「五月雨」「早苗」「時雨」 「師走」「七夕」「梅雨」などなど、

中学クラスの「きせつのことば」コーナーで既に学習して、知っている言葉ばかり。

俳句や短歌、古典までも、季節や情景が目に浮かぶようになっているから、ちょっとした解説で

「ああ!なるほどね!」って感じで、すぐに理解しちゃってる。

中学2・3年生になって、これまでの学習が自分の力につながっていることに気づき、本人たち、なんだかとてもうれしそうに学習していました。もちろん、結果も花丸でした。

って言っても、授業では季節の和菓子を食べたり、花を見たり、鳥を見たり、楽しいことを重ねてきただけなんだけどね。季節を味わうことを重ねていくことで、日本人としてのベースが形づくられていけば、国語は自然と理解できるもの。

ま、時間はかかるけど。



週に1回。

たかが1回。

されど1回。


重ねるって、本当に大切。



子どもたちは、もう次に向かっています。

みんなエネルギッシュ!
未来に向かって勢いがあるなぁ。

おばちゃんは、ちょっと休憩もらってもいいですか?(笑)

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わらび餅。癒されます。Kさんありがとです。










midorinomidori__blog at 23:38|PermalinkComments(0)

2020年06月16日

本日の、小学生国語オンラインクラス


今日は暑かったです。
飯塚市は最高気温31度。

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小学生 オンラインクラス。(親子参加OK!のクラス)
早めに入室したAくんとBちゃんと、ちょっとおしゃべり。

かわいくって、ちょっとせがいたくなる。
「せがう」っていうのは方言で、「からかう」ってこと。
ただ、からかうのではなくて、そこに「愛」があってからかうって感じかな?

私:「クイズで~す。今日の飯塚の最高気温は何度だったでしょ?」
Bくん:「35度?」
Aちゃん:「26度?」

そりゃあ、学校はクーラー効いてるからね。
気温わかんなくなるよね。

私:「それでは今から、からすちゃんが念を送るけん、受け取ってよ~!う~ん!!!!」

って言って、お祈りのポーズをしましたら、画面の二人、真剣な表情です。
もう笑いそう…。我慢できるのか?私…。ぷぷぷ。

私:「さぁ、何度でしょ?」
Aくん:「34度?」
私:「違いま~す。」

私:「もう一回テレパシー送るけん。ちゃんと受け取ってよ~。うぅぅぅぅんっ!!!!!」

ふたり。
また真剣な表情。

だめだ。
笑ってしまいそうだ。

私:「さて、何度でしょ?」
Bちゃん:「31度!」
私:「当たり~!!」

AくんとBちゃん、満面の笑み。


あぁ…かわいすぎるっ!♡♡♡


えっ?
授業?

ちゃんとやりましたよ。(笑)


今日の「目」のはなしは、これまた、親子で爆笑だったけど。
そのお話は、いつかまた、今度。






midorinomidori__blog at 21:23|PermalinkComments(0)

2020年06月12日

名物「何でもお悩み相談室」~アルコール消毒液編

お久しぶりです。
各教室、少しずつ対面授業に移行中ですね。
久しぶりにお顔が見れると、うれしいような、安心するような…。

本部教室の小学校クラスは、先月からの続きでオンライン授業が継続しています。



前回のオンライン授業で、みんなそれぞれの「コロナ対策」について語り合った際、ある学校の子だけは「学校にアルコール消毒液は置いていない。」と話していて、とても不安がっていました。

優しい仲間たちが、先生にどうやって伝えたらアルコール消毒液を置いてもらえるかな?と1週間、課題を通していろいろと策を練りました。


そして迎えた、オンライン授業の日。
「アルコール消毒液を置いてほしい。」という希望を、先生に伝えに来る、という設定で

先生役は、からすちゃん先生。
生徒役は、みんながそれぞれやってみました。

どうやっても、「アルコール消毒液は置かなくてもいい。」という先生役を論破できません。



そこで、子どもたちはこんなことに気づきました。

●そもそも、なぜアルコール消毒液が必要なのか、良く調べていないから自信を持って言えなくなる。
⇒もっと情報を集めておく必要がある。
●先生が、どう返してくるのか予想していなかったから、何も言えなくなった。
⇒相手がどう考え、どういう反応をするか予想しておく必要がある。

こういうことに、自然に気付くのです。
すごいな~。

で、これは厚生労働省のから発表されたものなんですが…。

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なんと、せっけんを使った手洗いが、ものすごく効果的なんです。
そしてまさかの「アルコール消毒液を使用する必要はありません。」と書いてあるではありませんか!!

これを知った子どもたち。
驚愕・・・でした。


相手に説明する時に、「情報を集めておくこと」「相手の反応を予想しておくこと。」が大切だってことを、身をもって知った時間でした。

そして、相手を動かすことができるまでが、「説明」なんだってことも。


しかし、これができたら、そこら辺の社会人の大人と同じ、いや、それ以上かもしれません。


この情報を知った子どもたち。
「驚愕」のあと、それで終わったと思いますか?

いえいえ、それでもアルコール消毒液が必要だと考えました。
なるほど納得な内容でした。

アルコール消毒液は、「外から来て手洗い場まで行けない人は使用したほうがいい。だから、玄関とかには置いたほうがいい。」という説明でした。

確かに、アルコール消毒液を使用するのは「手が洗えない状況の時に使用」と言われています。

また、手洗いをしても100%大丈夫というわけではないので、リスクを下げるために給食の時などには使ったほうがいい、という意見もありました。

子どもって、思ったほど子どもじゃないよ。
ほんと。



実際に、自分の困っていることや、身近なことを解決しようとすると、本当の力がつくように感じた1時間でした。








 

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2020年04月09日

文章表現クラス「ひばり」よりうれしいお知らせ♡


飯塚教室、担当芳野です。
クラスも先月からお休みで、子どもたちと会えないので寂しくて食べてばかりです。体重、3㎏UP!上げるのは、テストの点数だけにしたいものです。


さて、みんな、元気にやってますか?


ニュースといえば、沈んだ気持ちになりそうなものばかりだなぁ…と思っていた昨日。

本部教室の文章表現クラス「ひばり」の仲間から、うれしいお知らせが届きました。

「とある作文コンテストに応募しましたら、受賞の通知が届きました!!」とのこと。大人も子どもも年齢制限のないコンテスト。そこでの受賞。みんなの励みになります。

このクラス。
月に1.2回なら…と始めたのですが、盛り上がりすぎて毎週になってしまっている、やる気もりもりのクラス。しかも、土曜日の9時っていうね。「たまにはゆっくり休ませておくれよ~。」と思わないでもないのですが、なかなかのがんばりっぷりでした。

みんなそれぞれに、「自分」を出してきて個性があふれています。



メンバーに受賞のお知らせをしたら、みんな大喜びでした。
で…この長いお休みにも、やっぱりオンラインでやってよ~ってことなのですが…




えぇ、えぇ、準備しますょ。
ご準備させていただきます。

よろこんで~♪


詳しくは、数日後にUPいたします。
しばしお待ちを…。




しかし、君たちは私を休ませてはくれませんなぁ…。



 

midorinomidori__blog at 10:00|PermalinkComments(0)飯塚教室 

2020年04月08日

学びを続けようと思う


新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための、今回の緊急事態宣言。
ひみつの国語塾も、5月7日までお休みすることになりました。

子どもたちは、怖いなって気持ちや、これからどうなるんだろうという不安がいっぱいだと思います。

だけど、これまで生きてきた毎日だって、絶対に大丈夫だったかな?
明日も確実に同じような安心な毎日だったのかな?

私たちは気づいていなかっただけじゃないかな?

ひみつの国語塾での学びはいつだって「生きること」がテーマでした。
私たちは、「学び」が、子どもたちに困難を乗り越え、素晴らしい未来をつくる力になることを、いつだって願ってきました。

だからこそ、今。
学びをやめないでほしいと思っています。
学びを続けよう。

ひみつの国語塾の、各教室の境目は全部取っ払って、
みんなで、学びを続けられるように準備しています。

待っててね。








midorinomidori__blog at 10:15|PermalinkComments(0)

2020年03月18日

公立高校 合格発表


今日は、公立高校の合格発表でしたね。

今年も、中学国語クラスの生徒さん全員が「サクラサク」でした。 ひとまず、ホッとしました。

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だけどさ…

桜、咲かなかった子もいるのですよね。
きっと、どの子もがんばったと思います。
合格、不合格という線を引かれるのは、苦しいけれど、これだけで人生が決まるわけじゃない。
ただのスタートだもの。

私も、大学入試うまくいかなかった時、
「何が悪かったのか…。」とか考えたなぁ。
結果、自分が悪かったんだと、自分を責めた。


みんな
前を見よう。
空を見上げよう。

そして、今日まで頑張った自分を称えよう!



スタートのホイッスルが鳴ってから、そこからが始まりだから。

そして、縁があって足を踏み入れるその場所には、
そこでしか見つけられないものが、ちゃんとある。


どこで見つけるかではなく
何を見つけるか。

見つけられるかどうかは、自分次第!



みんなの人生は、まだ始まったばかり。

さぁ、一歩ずつ、確かに歩もう!!












midorinomidori__blog at 10:53|PermalinkComments(0)

2020年01月14日

受験前だよ


中学3年生の受験が始まりました。
スタートは6日からでした。

結果がドキドキな季節。

2ヶ月前からようやく本気モードになった子。
もちろん、がんばっているので点数は倍以上(いや、3倍近い・・・)になりましたが、問題は

「語彙」「漢字」。

これだけは、まとめてやろうと思ってもなかなか量がこなせません。
はじめて「おばちゃんが言ってたのが、なんでかわかった。」と。

気づきがあるのも、また大切。
いろんな意味で、受験は子どもを成長させてくれます。


国語が嫌いだ!って言っていましたが、最近は自分から積極的に国語に取り組むようになってきました。
解け始めると、どんどん面白くなってきたのかな?


国語は(いや、数学を教えていてもそうなんですが。)問題が指し示しているところがわかってくると、どんどん解け始めます。国語も数学のようにピタッとパズルをはめ込む時みたいに、スッキリと出てくるようになるのは、やっぱり気持ちいいみたいです。

「問題を理解する」ことが、できるようになるのは、意外と簡単です。

長文読解(説明文や物語文)では「本を読んでないから」とか「読むのが苦手だから」とかママたちには言われますが、みんなちゃんと読めますよ。大丈夫。


まずは、「あ!解けるんだ!」「うぁ!面白い」「おー気持ちいい!」とか、「できる!」は中学生にとっても大切だと思います。

「あれができない。」「これが苦手。」と、現実を受け止めることも大切ではありますが、まずは「希望」が一番のエネルギーになるってことを、知ってもらえたら良いなって思います。


今までやってこなかったことを責めても、未来は変わらない。

保護者のみなさま。

今から、今日を重ねることで
明日が明るくなることを、伝えていただけませんか?

追い詰めないであげてね。

学ぶって、楽しいことですから!

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中学生国語 個別指導
1月の私立専願入試が終わったら、少しだけお席が空きます。

日程:月・水
時間:16:00~21:00
会場:からすのほんや(飯塚市長尾1426)
*19時以降の授業については、遅刻してでも、必ずお夕飯を済ませてからご参加下さい。

お問い合わせ:TEL0948-72-5001(芳野)





 

midorinomidori__blog at 18:02|PermalinkComments(0)

2020年01月13日

中学生の国語クラス 今日この頃


食いしん坊の担当芳野のクラスでは、途中「お茶会」が始まる、女子ばかりの中学国語クラスです。(反省)

しかしながら、ただお茶を飲むわけではなく
季節のお菓子を楽しむこともあります。

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今週は、椿。

古典や俳句など、 季節の様々なことが関係してくる分野もありますが、ただ「覚えなさい。」じゃ身につかないものです。

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七草も楽しみました。

日本人ならならではの「季節」を知り、国語の素材で再度それに触れたとき、その情景がイメージの中に広がります。日頃の経験や、体験って思った以上に大切。

遊んでるように見えますが、本当の力はこうやって身につくのだなぁ・・・とつくづく思います。



毎週の「漢字」コーナーは、相変わらずの「お笑いを一席」状態で、授業が終わったら笑いすぎで顔が痛いです。

この話はまたいつか。


みんな、また国語を楽しもうね~!!


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【中学国語クラス】
日時:土曜日 17:00~18:15
会場:からすのほんや(飯塚市長尾1426)
定員:4名(3年生の受験が終わったら、2名入れます。)
お申込み・お問い合わせ: TEL0948-72-5001(芳野)







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