文章表現クラス「ひばり」よりうれしいお知らせ♡本日の、小学生国語オンラインクラス

2020年06月12日

名物「何でもお悩み相談室」~アルコール消毒液編

お久しぶりです。
各教室、少しずつ対面授業に移行中ですね。
久しぶりにお顔が見れると、うれしいような、安心するような…。

本部教室の小学校クラスは、先月からの続きでオンライン授業が継続しています。



前回のオンライン授業で、みんなそれぞれの「コロナ対策」について語り合った際、ある学校の子だけは「学校にアルコール消毒液は置いていない。」と話していて、とても不安がっていました。

優しい仲間たちが、先生にどうやって伝えたらアルコール消毒液を置いてもらえるかな?と1週間、課題を通していろいろと策を練りました。


そして迎えた、オンライン授業の日。
「アルコール消毒液を置いてほしい。」という希望を、先生に伝えに来る、という設定で

先生役は、からすちゃん先生。
生徒役は、みんながそれぞれやってみました。

どうやっても、「アルコール消毒液は置かなくてもいい。」という先生役を論破できません。



そこで、子どもたちはこんなことに気づきました。

●そもそも、なぜアルコール消毒液が必要なのか、良く調べていないから自信を持って言えなくなる。
⇒もっと情報を集めておく必要がある。
●先生が、どう返してくるのか予想していなかったから、何も言えなくなった。
⇒相手がどう考え、どういう反応をするか予想しておく必要がある。

こういうことに、自然に気付くのです。
すごいな~。

で、これは厚生労働省のから発表されたものなんですが…。

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なんと、せっけんを使った手洗いが、ものすごく効果的なんです。
そしてまさかの「アルコール消毒液を使用する必要はありません。」と書いてあるではありませんか!!

これを知った子どもたち。
驚愕・・・でした。


相手に説明する時に、「情報を集めておくこと」「相手の反応を予想しておくこと。」が大切だってことを、身をもって知った時間でした。

そして、相手を動かすことができるまでが、「説明」なんだってことも。


しかし、これができたら、そこら辺の社会人の大人と同じ、いや、それ以上かもしれません。


この情報を知った子どもたち。
「驚愕」のあと、それで終わったと思いますか?

いえいえ、それでもアルコール消毒液が必要だと考えました。
なるほど納得な内容でした。

アルコール消毒液は、「外から来て手洗い場まで行けない人は使用したほうがいい。だから、玄関とかには置いたほうがいい。」という説明でした。

確かに、アルコール消毒液を使用するのは「手が洗えない状況の時に使用」と言われています。

また、手洗いをしても100%大丈夫というわけではないので、リスクを下げるために給食の時などには使ったほうがいい、という意見もありました。

子どもって、思ったほど子どもじゃないよ。
ほんと。



実際に、自分の困っていることや、身近なことを解決しようとすると、本当の力がつくように感じた1時間でした。








 

midorinomidori__blog at 21:13│Comments(0)

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